1日の仕事の6割は”仕事のための仕事”
Asana社の調べによると、ナレッジワーカーが1日の仕事時間のうち、スキルを要する仕事に費している時間はたったの27%であることがわかっています。
では、1日の多くの時間を何に費やしているのでしょうか。
実は1日の仕事時間のうち、58%は社内外への情報共有などの「仕事をするために必要な仕事」に使っていることがわかっています。つまり、業務効率を上げるためには、情報共有のやり方を考え直す必要があります。
「便利なシステムを使っているはずなのに業務効率が上がらない」という話はめずらしくありません。原因は、システム導入前の業務フロー設計が正しく行われないことにあります。
グロース&ソリューションズでは、業務フローの可視化・改善およびシステム活用によって情報共有作業の負担を減らし、業務効率化を図ります。